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2015年6月

2015年6月25日 (木)

峠の釜めし

    今回はクルマで長野へ出掛けましたので、行きは中央道、帰りは
上信越道経由でした。

ということは、帰りに上信越道の上り線を通りますので、横川
SAに立ち寄って食べ物を調達いたします。

ということは、当然に「峠の釜めし」であります。

kamameshi01.jpg

大変ありがたいことに、21世紀の現代では最寄りの新宿駅でも
購入できたりするわけですが、たとえ信越本線の特急に乗って
出掛けたわけではありませんけれども、横川で買うということに
価値があるような気がします。

今年は善光寺が御開帳の年でしたから、御開帳記念のパッケージ
ではなかったか?と思いましたが、いつもの普通のラベルでした。

もちろん、味わいは昔から変わらず日本を代表する駅弁の味を
守っていて、いつ食べても美味しく頂きます。記念ラベルを買っ
た7年前は何故か一層美味しかった思い出がありますが、それは
過去の思い出が美化されて美しくなったからでしょうか?(笑)

kamameshi02.jpg

それより気になるのは、いつの間にか価格が1000円になって
いることで、もうひとつは容器が一回り小さくなって量が減った
のではないか?ということですが、それはまた大人しい日常に
戻ったときにいたしましょう。

感謝!

   
       

2015年6月16日 (火)

社家

    現在は横浜と海老名、および湘南台を結ぶ通勤路線となっており、
来年からは羽沢と通して直通運転で東京方面にも進出しようとして
いる相模鉄道いわゆる通称「相鉄」ですが、そもそもの起源は相模
川の砂利運搬貨物鉄道として、相模川左岸に鉄路を敷設したのが
由来です。

そうです。つまり現在のJR相模線です。創業当時は神中鉄道と
称していました。要するに神奈川中央鉄道ですね。神奈川中央と
いう名前は鉄道には残っていませんが、バスには残っていまして、
現在では国内最大手ではないでしょうか。神奈川中央交通いわゆる
かな中です。

何が言いたいかといえば、要するに厚木のライブハウスに出掛ける
のは一種の旅のようなものだということですが、旅だって見方や
定義を変えれば、時間旅行のプロセスのことを意味するわけです
から、たまにはそういうこともいいのではないかと思います。

shake_stn.jpg

厚木つながりで、元祖相鉄現在相模線厚木駅のひとつ南側の駅が
社家駅といいまして、ここが昔相模川の砂利を搬出した貨物取扱
駅だった場所です。

ちょうど、この島式ホームの向こう側3番線が貨物ホームだった
ところで、現在も引込み線の錆びたレールが現存していました。

ところでこの駅名の社家ですが、相模国一ノ宮である寒川神社を
補佐する宮司の役職を「社家」というそうで、寒川神社を中心と
する各地に社家の宮司職を勤めた旧家が存在すると「鷹倉社寺考」
に記載されているそうですが、旧社家村であった当地には、この
「社家」を勤めた旧家が現存するのかどうかはっきりしないとか。

名誉ある役職であるとともに、旧律令時代からの名前が残る村の
名前ですので、ぜひとも研究が進んで判明することを期待したい
と思います。

感謝!

   
       

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