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2015年9月

2015年9月 4日 (金)

Steam Locomotive / Locomotive à vapeur / Locomotiva a vapore

    This type of train bruns carbon for produce energy.

cetrainbrulelecharbon.jpg

Ce type de train brule du charbon pour produire de l'energie.
Questo tipo di treno brucia carbone per produrre energia.

感謝!

   
       

2015年9月 3日 (木)

D51 1162のリアリティ

    ダンボールで作られたD51形蒸気機関車の1162号機ですが、
作者の島様に直接お話をお伺いすることができました。

d511162-04.jpg

お話によれば、昨年公開して今夏に東京で展示するまで、本当に
さまざまなお話があったそうです。素材をダンボールとしたことと、
完成度の高さから、さまざまな要望が舞い込み、思いがけない
ものを作るようになったとか、思いがけない場所で展示することに
なったとか、はてさて実際に蒸気機関車を走らせている現業機関
からアプローチがあって改良の希望があったとか(!)

お話をお伺いするとビックリするような驚くことばかりでした。

今夏の展示は一旦終了だそうですが、ウェブサイトで告知されて
いるように、来年に向けてC62の1号機をある図面を基に製作
されるそうです。

D511162-03.JPG

D51はどの機でもない幻の1162号機でしたが、C62は
実車が現存するものですし、さらに実車と違う形での製作になる
ということですから、その姿を見るのが今から楽しみです。

すでにあるD51と横に並べれば、かつての交通科学館のような
眺めが実現しますし、縦に並べれば重連状態で、C62に故障が
発生したときの山線のニセコを彷彿とさせるでしょう。

今から巨大蒸機が並ぶことを楽しみにしたいと思います。

感謝!

   
       

2015年9月 2日 (水)

D51 1162

    SLでおなじみの蒸気機関車の代名詞といえば、最近では機関車
トーマスなのだろうと思いますが、トーマスが茶畑のなかを走る
前には、D51でした。デゴイチ、デコイチですね。

D51が有名な理由は、日本の蒸気機関車史上で最多の1115両も
製造されたからで、少ない形式ではせいぜい数両、標準的には
数十両といったなかで、飛び抜けて大量に製造され、日本全国の
鉄路を走ったお馴染みだからだろうと思います。

その最終製造が1161号機で、実際に数えられた1115両と違う
のは、当時の蒸気機関車製造が既にロットで発注されるロット
生産だったことや、発注者である国鉄の年度予算との関連という
お役所的都合が影響したことや、製造中に戦争に入ってしまった
ため、資材調達の状況で欠番が発生したりしているからです。

さらに加えれば、国鉄向け以外にも製造されましたから、実際に
作られた両数は1115両を超えるのです。

そんななか、次の1両を昨年製造した人が現れました。

なんとダンボールを素材にして、原寸大1分の1スケールのD51を
作ってしまった方がいるのです。その車両番号が1162です。

d511162-01.jpg

やはり、ダンボール製といっても原寸大ですから、長さはテンダを
入れて20m近くありますし、高さも4m近くありますから、その
圧倒的な存在感は実機と同じです。

また、何と言いますか、作りたてで人手に触れられているせい
なのか、生きている機関車のような風情もあって、もう立派な
蒸気機関車として認定されてもいいのではないかというくらいな
ものでした。

本機は昨年完成して、今年の夏に東京を目標終着地として
展示されながら東進してきたものですが、今夏の展示は一旦終了
して、製造した島原に博物館が作られるのだそうです。

d511162-02.jpg

ひとりの情熱がここまで社会を動かすのですから、すばらしいと
思いました。

やはり蒸気機関車には夢がありますね。

感謝!
   
       
   
   

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